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2025年7月5日

「人事1年目の教科書」が人事専門誌『月刊人事マネジメント』にご紹介いただきました。

【掲載内容】
「2025年7月号月刊人事マネジメント」抜粋

『ひとり人事から中堅企業まで使える人事1年目の教科書』

通算30年,企業人事に関わってきた著者が自身のキャリアを手掛かりに「ひとり人事」の仕事と取り組み姿勢をアドバイスする。

各章の内容を確認する「まとめ」と「復習問題」が差し込まれた構成は教科書的だが,学術体系に基づく組織マネジメント論ではなく,著者の体験を出発点に諸問題を構造化していくエッジの立て方に特徴がある。

大企業の子会社・関連会社・グループ会社,外資系企業の中堅中小規模支店・日本法人,ファミリー(オーナー)企業という組織のデフォルトの差異を指摘し,ポジション,スタンスの違いを明らかにする。そのうえで人事の役割を,プロデューサー,ディレクター,フィクサーに分け,エッセンシャル業務,キラキラ業務,隠密業務の3 方向からスキルをひもといていく。

「ひとり人事」のキャリアのあり方では,社内にムダな敵を作らない全方位外交を意識し,専門性を磨いて信頼を築いていこうと諭す。

書名は「1 年目の教科書」とあるが,人事業務の経験がある方なら彼我を対比させながら,立体的に読めて楽しめそう。